すだちブログ

かわいすぎる双子の父親

双子のこと

現在2歳4ヶ月になる双子がいるのですが、成長を感じるのがとても嬉しく思います🥰

よく喋るし、2人でおままごともするようになってきたし、動物などの名前も多く言えるようになってきました😌

あるあるか分からないですが、それぞれパジャマの色をある程度決めています。同じ服だと見分けつかないので。暗くしてるとどっちにしろ見分けつきませんが😝

今日ピンクの子に黄色のパジャマを着せようとすると怒られちゃいました😂

後ろ姿だと全然分かりませーん😵‍💫

しっかり自分の色を認識してることに驚き、嬉しく感じ、なぜか笑けてしまいました🤣✨

双子の日常をなにかの形で残していきたいなと思う今日この頃です😉

最近のこと

しばらくバタバタしていましたが、ようやく少しずつ落ち着いてきました。😅

通勤が片道30〜40分あるのでYouTubeのりん先生や両学長やあっちゃんの動画を聞き流しています。🧐

自分で好きなことの会社を経営しながら、その会社の利益に依存するのではなく、本業と別のところから月々生活できる分の収入があるのが理想ですよね。😎

エアコンと電気工事士、ブログとYouTube、投資

それぞれの勉強を頑張っていきたいと思いますー😪

【しくじり人生】専門学校編

前回の続きです。

 

なんやかんやで引っ越しを終え、区役所で各種手続きを済ませ、銀行口座を作り、バイトも2箇所決めてしまって、無事専門学校生として入学式を迎えます。

1年浪人してるので、年下ばっかりかなーと思ってたら意外に年上が多かった印象です。デザイン系やとそんなもんなのかな?

入学式も終わり友達も何人かできて、CGデザイナーに俺はなるという気持ちで専門学生生活を送るのでした。ハズでした。

今でこそ5時半出勤とかふつうに行っていますがこの頃の私はかなり朝が弱かったです。

高校の時のバイトは10時出勤とかだったので大丈夫やったのですが、高校にはよく寝坊して掃除させられてました。

さらに居酒屋のバイト2件かけ持ちしてたというのもあり、バリバリ寝坊していました。

起こしてくれる親も関西にはいないのです。

授業も1年目はパソコンをほとんど使用せず、絵を描くことばかりでモチベーション上がりませんでした。家からも遠いし、段々行かなくなってしまい、家から自転車で10分弱のバイトを優先するようになりました。その時は社員並みに働いてたと思います。笑

夏休みも終わりそろそろ単位がやばそうだったので、さすがに学校行かなやばいなーと思いまた行きだすのですが、秋の行事で山登りというものがありました。CGデザインを習いに学校来てるのになんで山なんか登らなあかんねんとまだ関西弁も不慣れながらに思いましたが、その山登りにも単位が存在し、山を登らないと進学できないというわけわからんシステムとなっていたのです。

朝の集合時間も早いしだるーと思ってたら、案の定寝坊してしまいました。しかもバスが出る時間より遅く起きた。

この1件で完全にやる気を失った私は、フリーターとしての道を歩むことにするのでした…

今回のしくじりは言うまでもなく

 

③モチベーション上がらず専門学校自主退学

 

・家から学校が遠い

・朝弱すぎ問題

・基礎の大事さが分かっていない

・バイトやり過ぎ

 

これらの問題は、②のしくじりも繋がっており家選びをもっとちゃんと近いところにしてたら多少防げたのかなと思います。

あとは遅刻グセを作ってしまったことですね。

学校はもちろん、この頃はバイトもちょいちょい寝坊していました。5分とかそんなレベルですが遅刻は遅刻。学校で遅刻を続けることで慣れてしまったのが良くなかったですね。朝の重要性をもっと知っておくべきだったかなと。早起きすることで余裕のある生活ができるし、なんで基礎をしっかりやるのかっていうのも冷静に考えれたと思います。

お金がないからバイトするというのもいいんですが、あくまでメインは学校なのでその辺がわかってなかったですね。学校辞める時も、そこまで重く考えてませんでしたし、マジでこの頃に戻れるなら説教したいレベルのダメっぷりでした。

 

そんなこんなで軽い気持ちで学校を辞め、学校行きながら行っていたバイト先でフリーターとしてやっていくことになりました。

次回はフリーター編やっていきたいと思います。

【しくじり人生】引っ越し編

今日も前回の続きから授業行います。

 

船酔で体調最悪のまま受験した私でしたが、専門学校に無事合格しました。

 

しかし、一人暮らしができる喜びしか考えてなかった私は次のしくじりをしてしまいます。

 

②テキトーに安い物件を選ぶ

 

そんなことかと思うかもしれませんが、これはかなりやばいしくじりです。この後に起こるしくじりも関係あるくらいの失態です。

そのおかげであった出会いとかもありますが、専門学校生としてはかなりのミスです。

と言うのも、全く見知らぬ土地に踏み入った私は何も考えず、駅の近くにあった不動産屋に入りました。

今でこそSNSなどが流行ってますが、当時はmixiくらいしかありません(多分)

自分で賃貸を探すこと自体初めてだったので、もっとリサーチして関西にくるべきでした。

アパマンやホームメイトなど有名な店なども知らず、土地勘もない私は、聞いたこともない不動産屋でテキトーに部屋を選んでしまったのでした。

条件的には、仕送りがなかったので自転車通学を考えていて家賃も3万円くらいのところを探していました。ちょうどその不動産屋は街中の方にあり、その周辺の物件は高いところばかりで、学校からも少し離れており学校周辺の物件はあまり知らないようでした💧こっちまで行ったら安いところありますよと言われ案内されたのが学校と逆方向の物件で、家賃は4万円、地図上(紙)では遠くなさそうで、雰囲気も悪くないオートロック付きの部屋だったので、そこに決めました。

初期費用などは覚えていませんが、手続きをすませ3月に引っ越しとなりました。

 

話はそれますが、

時を戻して夏頃、当時働いていたバイト先の友人ひうが、「俺も関西行きたいし一緒に着いていって仕事探すわー」と言っていて、「おー行こうぜー」的な話を休憩中に軽いノリで話していました。

完全に冗談だと思っていた私は、なにも気にせず部屋を選んでいます。

だって冗談だと思っていたから。

引っ越しの時が近づき、バイト先に辞めることを伝えたときに、ひうも辞めることを伝えていました。

びっくりです。

引っ越し前日まで冗談だと思っていたのですが、ひうの車で一緒に関西に向かうことになりました。

一緒に住むつもりみたいです。

びっくりです。

だってそんな仲良くなかったもん。

仲は良かったけど一緒に関西に出て一緒に暮らすほど仲良くはなかったよ?

ひうは同い年だけどイケメンで、高校から一人暮らししてるようなヤツだったので、なんか負い目というか憧れというかヒエラルキー的に上というか、とにかくこっちが少し壁を作っていた感じでした。

当時車の免許も持っていなかったので、ひうの運転でナビもあまり普及していない時代だったので迷いながらもなんとか到着したのでした。

6畳ワンルーム駐車場なしの我が家に!

だって冗談だと思ってたから。

着いてゆっくりする間も無く、荷物搬入してそのまま月極駐車場探して契約しに行きました。

そんなこんなで荷物片付けて敷布団2人でしいたらそれだけで部屋が埋まってしまいました💦

とまぁ、この辺もしくじっておりますが最大の過ちは学校から遠すぎる!💦

自転車で40分もかかるんですよ。

地元の通ってた高校も田舎やし遠かったけどそれでも30分でした。

毎日40分はかなりキツい…

 

長くなってしまいましたが、皆さんも部屋選びは慎重にしたほうがいいですよという話でした。

 

 

 

【しくじり人生】すきまの1年編

今日も前回の授業の続きをしていきたいと思います。

軽ーい気持ちで関西の専門学校を受験することにした私ですが、ちょうどその当時影響を受けたものがありました。

それが次のページ

『FF』

ファイナルファンタジーというゲームです。

元々ゲームが好きで、ゲームのやり過ぎで勉強せず何度も親にゲーム機を隠されていました。

それぐらい好きでした。

RPGもよくやるジャンルでしたが、少年時代はドラクエポケモンのようなドット絵的なものばかりやっていました。

それだけにFF(当時7)を初めてプレイした時はCGムービーに衝撃を受けました!

8、9でさらに洗練されており、こんなCGを作ってみたい!と思いコンピューターの専門学校を目指すことになりました。

専門学校は金さえ払えば入学できるという噂を聞いていたので、全く勉強せずバイトに明け暮れ家にいる時はゲームに明け暮れる日々でした。

受験当日は船で向かったのですが、重度の船酔でゲロまみれのまま体調最悪で臨んだ受験でしたが無事合格し、バイトとゲーム三昧の1年を超え、めでたく専門学生となったすだちでした。

 

 

 

しかし、関西にきて早速しくじってしまうのでした…!それはまた次の授業でお話しします。

【しくじり人生】ブラック企業に愛された男

本日も自分のこと書いていきます。

前回の続きで、しくじり先生風に授業していきたい思います。

まず最初のしくじりはこちら↓

①舐めすぎて大学入試失敗

高校時代バイト漬けで勉強しなかったのもありますが、特にやりたいことがなかった私はとりあえず家を出て一人暮らししたいと思いました。よく遊んでいた友人ひでぢと夜な夜な進路のことで話して、「とりあえず関西やな」となり、関西の大学を目指すことになったのです。(地元は四国)

低ランクの同じ大学を選び、ひでぢは経済学科、私はなぜかハードルの高い心理学科を受験することにしました。

しかし!受験することにしただけで全く勉強せずバイト三昧でした。高校受験の時、担任に絶対無理やと言われていた公立高校に、2ヶ月足らずの勉強でいけた経験があったので完全に舐めていたのです。

↑受かった高校も特に良い高校ではなく、県で中級くらいの高校

案の定、大学受験に失敗して、友人のひでぢだけ合格し私はフリーターという道を進まざるをえない状況になってしまったのです。

しかもタチの悪いのが、当時の私はこの出来事をまぁしょうがないかー程度にしか考えてなかったのが最大のしくじりです!

周りの友人とかが、大学で4年間ダラダラ過ごすより専門や短大で専門知識を勉強した方がいいとか、高卒で社会でて働いた方が実力に差をつけれるとか、そうゆう考えの人がちょいちょいいたので、大学落ちたし、専門でも受けよかなと軽ーい気持ちで、来年関西の専門を受験することしてしまったのです…!

今になって思う!

大学は卒業すべきだったと!

就職の時に選択の幅が広がるのと、あとの授業でも話ますが割と早い段階で洗礼を受けてしまうのです💧

専門が悪いとは言いませんが、本気で専門知識を得て、学んだ専門知識を活かせる仕事をする強い意志があればいいのですが、軽ーい気持ちで専門学校に行くのはマジで時間と金の無駄遣いだと私は経験上思います。

その話はまた次の授業で🙇🏻‍♂️

しくじり人生

今日は自分のこと書いていきます。

 

田舎の高校卒業で、大学受験に失敗して、高校の時バイトしてたところで1年フリーターとして働き、京都の専門学校に入って1年たたずに中退しました😅

 

専門の時にバイトしていたところでフリーターを続けて、布団の訪問販売の営業の会社に入り、3ヶ月程で辞めて一度田舎に帰りました。

 

近くのイオンでバイト後、高校の頃働いてとこでバイトして、地元で有名なスーパーに契約社員として入社しました。

 

3年くらい働いて、京都でバイトしてたときの社員の人が違う会社で働いており人手がいないから手伝ってほしいと声をかけられ、また京都に行くことになり、肉屋さんで働くことになります。

 

肉屋さんで3年くらい働いたあと、声をかけてくれた人が辞めることになり自分も辞めようと思った時に、違う会社の人から声をかけられて、だし巻きのお店に入社しました。

 

だし巻きのお店も3年くらい働いたあと、休みが少なかったから違う会社にしてと当時の彼女(現妻)に言われ、焼き肉屋に就職しました。

 

焼肉屋でも3年くらい経った時にコロナが流行りだし、飲食ヤババとなったため、違う業種である空調屋に転職し現在に至るという感じです。

 

ざっと話しましたが、全てブラック企業ですw

しかも結局今が一番ブラックという感じです。

 

ということで、今までの職歴紹介や歴史を紹介していこうと思います😢